アラビア語を話してみよう!

アラビア語にまつわる情報を集めました。

エジプト縦断ひとり旅 
旅行者:ミシェルミシェルさん
旅行期間:2009/10/01~2009/10/07
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かねてから念願だったエジプトへ行ってきました。


【第一日目】

深夜1時カイロ空港(第1ターミナル)到着 ♪ 
第3ターミナルに移動し、そのまま、早朝05:00発のエジプト国内線でアブシンベル空港へ。
出発が2時間遅れたけど毎度の事らしいです。
国内線チケットは事前にエジプト航空のサイトで予約購入ずみ。

アブシンベル神殿が目の前に現れると、眠気もいっぺんに吹っ飛びました。
ただただ感動感動!! よくこんな巨大な物を3000年以上も前に作ったもんだ! 
猛暑と強烈な日差し、サングラスは必須です。 
約2時間滞在した後、そのまま国内線でアスワン空港へ。

アスワン空港到着後、空港ビルを出ると直ぐタクシーの運転手さん十数人が待ち構え、アスワン駅と云うと料金を吹っ掛けてきた。タクシーの運転手さんと料金交渉が始まるが、どーしても折り合わない。
困っていると、同便で到着したスペイン人2人組が一緒のタクシーに乗らないかと誘って来てくれた。異国の地で旅行者同志が助け合うのは当然だよと言ってくれました。3人でタクシー代を再交渉。なんとか折り合いがつき出発。
感謝感謝♪。タクシー代はシェアーして、アスワン駅で握手をして別れました。彼らの連絡先を聞くのを忘れ後悔。

アスワン駅でルクソール行きの切符を購入後、近くのマクドで遅いランチ。切符購入に1時間以上掛かった。

しばらくナイル川を見ながらぼ~として、両替のため近くの銀行へ。
日本円を差し出した所、日本円はインターナショナル通貨ではないのでダメだと断られた。「日本円はインターナショナル通貨だろ!」と怒ったが、怒っても始まらないので代わりにユーロを差し出し、エジプトポンドに両替して貰いました。

列車内で隣りに1人旅バックパッカーの英国人が座ってきた。ルクソールから中東ヨルダン方面へ長距離バスで移動するって言ってた。
結構タフな人だ。(-_-;) 

ルクソール駅夜21:00過ぎ到着。♪ 
砂煙りと車の排気ガス、鳴りやまないクラクション。夜の9時だと云うのに人が多い。エジプト人は昼間は猛暑と強い日差しのため屋内で過ごし、夜は屋外で活動するのが一般的らしいです。

ネットで予約しておいたホテルまで徒歩15分。途中、観光ガイドの勧誘、ホテルの勧誘、乗り物(タクシー、馬車)の勧誘がとにかくシツコイ。毎回断るのに一苦労。
 
ホテルは清潔、スタッフはサービスが良く、部屋は広く綺麗にクリーニングされ、値段以上だと思います。

翌日の西岸ツアー英語ガイド付を現地旅行会社で申し込み、就寝。zzzz
 

【第二日目】 

朝飯まあまあ。西岸ツアーに出発。
オーストラリア人2名、日本人3名(1人旅x3)合計5名ミニバスで出発。

王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、王妃の谷、メムノンの巨像。

1997年のハトシェプスト女王葬祭殿でのテロ事件。日本人の新婚さんカップル等日本人も大勢亡くなられた時のニュース、未だに強烈に覚えてます。 

午後2時すぎ解散後、ルクソール神殿前のエジプトレストランで西岸ツアーで一緒だった人と遅い昼食とステラのビール。美味しかった。

夕方から、露店散策。腕輪5個を値切って値切って値切って購入。値切りすぎたのか店のおじさんが半切れ状態。。。

最初、おじさんは「1つ80ポンドだ。あんたはいくらなら買う?」、「5ポンド」と言うと、「はー!幾らなんでも無理だ!」と言っているうちに、70、60、50、と下がってきた。こちらはあくまでも強気で「5ポンド。無理ならいらない。」と言えば、「2つで40ポンドにするから。」と言って、袋に入れ無理やり握手を求めてきた。「ノー!」と言ってもう帰るそぶりをみせたら、「待て!2つで30ポンドにする。無理ならもう売らない。」と言ってきたので、まあしょうがないと思い、結局5個で60ポンドお金を払ってかえりました。

ルクソール神殿前の別のエジプトレストランで晩飯。豆のスープ、エジプト名物ハトの料理、サッカラ、ステラのビール。


【第3日目】 

午前はルクソール神殿へ。
一部は壊されイスラム教寺院ガ-マに改造されていました。
ローマ時代の砦跡や壁画も残されており興味深かった。

昼前ホテルチェックアウト後、荷物を預け、自転車レンタル。 

昼食は、マクドでエジプト限定のマック・アラビーアとコーラ。スパイシーで中々美味しかった。値段は日本と同レベル。

自転車に乗って、ルクソール博物館、カルナック神殿へ。
徒歩だと少し遠いです。ナイル川からの風が心地よかった。 

夜ルクソール22:30発の寝台列車アべラエジプトのシングルに乗って一路カイロへ。 

車掌さんのサービスが良くいつも笑顔。夕食後直ぐベットの仕度をしてもらい、就寝までの間2度ほど声を掛けに来てくれた。
     

【4日目】 

朝6時ごろ起こしに来てくれて直ぐ朝食。
残念ながら夕食朝食ともあまり美味しくなかった。

終点カイロ・ラムセス駅到着後、予約しておいた安宿のホテルまで徒歩約20~30分。
道がわからず道路標識・案内図を見るが、アラビア語ばかりでさっぱり分からん。(-_-;) 

朝早くのカイロは、物凄い人・人・人、車、バス、信号無視、クラクションの嵐。その辺にいたツーリストポリスに聞いたが、英語が話せない人だった。ツーリストポリスの多くは英語が話せないようです。 

取りあえず、大声で喋っていたら、人々が集まってきて、そのうちの一人のエジプト人が英語で教えてくれました。やっぱりエジプト人は親切だ。

なんとか昼前までにホテル到着。 
かなり歴史のあるビルのようです。エレベーターは長年故障し放置されたままのようで埃が厚く堆積している。正直ホテルに入るまで少し不安でした。ホテル自体は綺麗に改装されています。チェックイン受付け時間前でしたが、空き部屋があったので特別に受けてくれました。

昼からギザのピラミッドへ。
地下鉄でギザ駅まで行き、タクシーに乗り換え現地へ。
教科書やテレビで見てたけど、やっぱり目の前に現れると凄い!としか言いようがない! 
スフィンクス前から入場して、クフ王のピラミッドまでは上り坂。そして、カフラー王のピラミッド。次がメンカウラー王のピラミッドだ。
この3大ピラミッドの見えるパノラマポイント(地球の歩き方P177にあるような場所)まで徒歩で行こうとしましたが、猛暑と強烈な日差し、砂漠の砂に足を取られ、ラクダのシツコイ勧誘、水の飲みすぎ等々で途中ふらふらになり、引き返してしまいました。
砂漠を舐めてました。すいません。(-_-;)、 

夕食はグランドハイアットホテル内にある日本食レストランへ。アルコール類の飲み物は一切なかったです。ネタは小さいし、値段のわりに美味しくなかった。 
でも、そのホテルから見える夜景は素晴らしかった。おそらく場所代が食事代の半分以上を占めているんだろうと、勝手に思いました。


【5日目】 

ホテルに手配してもらった ピラミッドツアーに出発。
普通乗用車で 私1人+運転手さん1人 計2名 
ツアーと言ってもガイドなし。ピラミッド入場料全て別。貸切タクシーみたいなものです。 

サッカーラ、メンフィス、ダフシュール、再びギザ。 

「赤のピラミッド」には中にも入れて素晴らしかった。入口の管理人のおじさんには少しチップを渡し写真を撮ってもらった。(地球の歩き方P189にあるような感じ) 

ギザでは、前日の教訓があり馬乗り内部ツアーを探して散策しました。地図に載っていない入口から入り楽に回ることが出来た。  
ホテルに帰ったあと、夕方からエジプト考古学博物館へ。
カメラ持ち込み禁止になっており入口で預けました。

もうこの日はすでに、自分もエジプト人の気分♪になって、横断歩道の信号無視は当たり前、赤信号でも、大きな道路でも、無視してバンバン渡っていました。今考えると怖い。(-_-;)  

土産物探しに、考古学博物館近辺をウロウロしていると、「何を探しているの?」「案内してあげる」「土産物ならうちにあるよ。」 とか、とにかくウザイ。断るのに一苦労。

夕食は、ホテルで出会った他のゲストの男性と、ホテルに紹介して貰ったエジプトレストランへ。
メニューがアラビア語しかない。わからん。(-_-;) 
隣りのエジプト人の食べているものと同じものを注文。美味しかった。ここでもアルコール類の飲み物は置いてなかったです。

食事後、夜のカイロを散策。エジプト人は夜型なので人で溢れていました。 

ナセル駅の交差点の角にジュース屋があり、評判のマンゴージュースを飲みました。安いしとても美味しかった。♪ 

【6日目】  

10月6日エジプトの祝日。タクシーでカイロ国際空港へ。
たまたま愛想のいい運転手さんで、日本のことをべた褒め。工業産業の発展した大変素晴らしい国だとか。ふ~んと聞いてた。
 
11時過ぎの大韓航空インチョン経由で帰国の途に。 

エジプトはイスラム圏ということもあり、欧米・日本とは全く異質な文化なので、毎日エキサイティングでハプニングの連続でした。エジプト人の躍動感を凄く感じました。個人旅行に関しては言語力も大切ですが、でもむしろエジプトでは言語力は二の次。度胸の方が大事ではないかと思います。 

とても楽しかった。♪。 

エジプトはまた行きたいです。

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